心を込めた石けん作りで温かな重陽節を
Oct 22, 2026
重陽節を前に、東華大学国際教育センターは留学生を対象に、特別な意味を持つ手作り石けん体験イベントを開催した。学生たちは集まって重陽節の習慣を学び、自分だけの重陽節の石けんを作った。

第1部・重陽節の起源をたどる
イベントの冒頭、講師が重陽節の歴史的な起源や文化的な意味を紹介した。重陽節は「重九節」とも呼ばれ、古くから高い所に登る登高、菊の鑑賞、敬老などの習慣があり、健康と長寿への願いが込められている。


第2部・石けんのミニ講座
続いて、講師が手作り石けんの種類について説明し、精油石けんやオリーブオイル石けんなどの特徴を紹介するとともに、昔の石けんと現代の手作り石けんの原料や用途の違いを比較した。


第3部・手作り石けんに挑戦
説明を聞いて制作への意欲を高めた学生たちは、講師の丁寧な指導の下、一つひとつの工程を経て作品を完成させた。
① ステップ1・石けんを細く削る
石けん素地を細く削り、成形の準備をする。


② ステップ2・こねて丸める
細く削った石けんを繰り返しこね、表面が滑らかでしっかりとした塊にする。


③ ステップ3・香りの粉末をまぶす
丸めた石けんに香りの粉末をまぶし、自分だけの香りをつける。


④ ステップ4・型に入れて成形する
石けんを型に入れて押し固め、形が整うのを待つ。


重陽節イベントの感想
A1-3 サーシャ
「自分で石けんを作るのは初めてで、細く削るところから型を外して仕上げるまで、どの工程にも驚きがありました!重陽節の習慣について話を聞き、この手作り石けんを母方の祖母に贈って、健康と長寿を願いたいと思いました。」
A1-3 ティア
「講師の説明を聞いて、昔の石けんと現代の手作り石けんにこれほど大きな違いがあることを知り、視野が広がりました。細く削った石けんを自分の手でしっかりとした塊にこね、香りの粉末をまぶして型に押し込むと、小さな芸術作品を完成させたようで、とても達成感がありました!」

記念撮影
イベントの最後に、参加者は自作の石けんを手に記念撮影を行い、体験を締めくくった。




また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
出典:東華大学国際教育センター
