「錦繍中国」シリーズ講座ハイライト
May 13, 2026
『錦繍中国』は、東華大学の「中国シリーズ」科目の一つとして開講されており、世界各国からの留学生に向けて、新時代の中国の魅力ある物語を伝えることを目的としている。これにより、留学生が中国の歴史、文化、社会発展、そして未来像について、より全面的かつ深く理解できるよう取り組んでいる。本学年度は、特別に楊曙光教授を招き、材料科学をテーマとする講義を開講し、留学生を先端技術の魅力に触れさせた。それでは、講座の素晴らしい瞬間をともに振り返ってみよう。
「PART.01」
POLYMER FOR CLEAN WATER(浄水用高分子材料)

水は生命の源であり、世界各国が淡水資源不足という課題に直面している。中国では、水質汚染の防止に向けた法整備を進めるとともに、南水北調プロジェクトを通じて水不足問題の緩和に取り組んでいる。また、塩水や海水から淡水を生成する新技術の研究開発も積極的に推進している。楊曙光教授は本講座において、浄水に用いられる高分子材料について重点的に紹介し、科学技術によって水資源を守り、より良い暮らしを創造する取り組みを解説した。




「PART.02」
USEFUL FLUOROPOLYMER(高機能フッ素系高分子材料)

本講座では、楊曙光教授がフッ素ポリマーの発展の歩みを体系的に紹介するとともに、身近な事例を交えながら、この特殊材料が日常生活、工業製造、環境技術など多岐にわたる分野で広く活用されていること、そしてその重要な価値についてわかりやすく解説した。講座終了後、楊曙光教授は学生たちを分析試験センターに実際に案内し、大型精密機器や研究プラットフォームを間近で見学させ、理論と実践を結びつけた学びを通じて、皆が多くの収穫を得られた。




出典:東華大学国際教育センター
