GHA|英語コーナー Recap:良渚文化をたどる
May 9, 2026
2026年4月24日、「良渚をたどる――玉琮に響く千年の余韻」(Trace the Liangzhu: Echoes of the Jade Cong)をテーマとした英語コーナーが、宝山キャンパスにて開催された。異なる国々から集まった上海大学の学生たちが円座になり、英語で五千年の文明の謎を解き明かし、リラックスした対話の中で歴史と向き合い、意見を交わしながら良渚文化への理解を深めた。本イベントは、上海大学中外学生交流協会(GHA)とマンダリン部の共催により実施された。
01 アイスブレイク|良渚文化との最初の出会い
イベントの開始とともに、カードがランダムに配布され、「玉琮(Jade Cong)」「稲作(Rice)」「神徽(Divine Pattern)」「王陵(Mausoleum)」「水利(Water System)」「王権(Kingship)」という良渚文化を象徴する六つのキーワードが、ユニークな謎解きとして登場した。参加者たちは同じキーワードごとにグループを組み、英語で自己紹介を行うとともに、それぞれのキーワードに対する中国語でのイメージや推測を共有した。会場はたちまち活気に包まれた。




02 解読·良渚の世界を読み解く
アイスブレイクの後、担当学生が良渚文化の成り立ちと発展について体系的に紹介した。会場では、良渚の生活風景を再現した映像も上映され、参加者たちは五千年前の良渚人の知恵や暮らしをより直感的に体感した。また、アイスブレイクの際に交わされたさまざまな推測が実際に確かめられた。

03 思弁·文明と継承
良渚の物語を聞き終えた後、異文化的視点から考察を深めるディスカッションセッションが始まった。会場では活発な議論が交わされ、中国人学生と留学生たちはそれぞれ自国の文化的背景を踏まえながら、異なる文明の共通点と相違点を比較し、古代文明が現代社会において持つ意義や価値について意見を交わした。



04 フィナーレ·思い出のひとときを刻んで
イベントの終わりに、参加した学生全員で記念撮影が行われた。シャッターが切られた瞬間、言語や国境、そして千年の時を越えたこの出会いが、かけがえのない思い出として刻まれた。

一枚のカードから好奇心が芽生え、解説を通じて文明が解読され、さらには議論を通じて思想がぶつかり合う。今回の英語コーナーは、上海大学の国内外の学生たちを良渚へと誘い、中華古代文明を深く理解させた。良渚の物語は、玉琮の文様に、稲田の穂に、そして今日の私たちの交流の中に息づいている。
出典:上海大学留学生
