上海への留学

同済大学国際学生が第9回「友芸の家」文化サロンに参加――国内外のスポーツ文化交流の架け橋に

Apr 30, 2026

9回「友芸の家」文化サロン

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422日午後、第9回「友芸の家」文化サロンが上海体育大学楊浦キャンパスで開催された。本イベントは上海公共外交協会と上海体育大学の共催により実施され、「スポーツ活動と中国伝統文化」をテーマに掲げた。同済大学からは、モロッコ、カナダ、パキスタン、バングラデシュ出身の留学生5名が招待され、参加した。会場では、全国政協常務委員で上海公共外交協会会長の周漢民氏、および上海体育大学学長の毛麗娟氏がそれぞれ挨拶を行い、スポーツを絆として民間交流を推進する重要性を強調した。続いて、フリースタイル縄跳びのパフォーマンス、伝統体育文化の紹介、中国武術博物館の見学などのプログラムが順次行われた。さらに、伝統的なフィットネス種目の体験やAI卓球のインタラクティブ企画も設けられ、中国伝統体育の奥深さとスポーツテクノロジーの融合がもたらす魅力が示された。

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同済大学の留学生たちは、没入型の体験を通じて、中国の体育文化の深い蓄積を実感するとともに、中国と外国の体育文化における共通点にも気づいた。参加者からは、本イベントが国際学生にとって公共外交への参画や中国文化の発信に資する良質なプラットフォームとなったとの声が寄せられ、今後も中外文化の対話をつなぐ架け橋としての役割を担い続けていきたいとの意向を示した。

出典:同済大学留学生弁公室