上海への留学

桜舞う上海にて|上海外国語大学の学生と上海を巡る:国境を越えた文化共感の旅

Apr 20, 2026

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202643日、上海外国語大学留学生事務室と曲陽路街道新時代文明実践サブセンターの共催による、中外文化交流「桜香る上海·世界と愛でる春」桜シティウォーク新入生歓迎イベントが、上海市虹口区にて円満に開催された。今回のイベントは、来訪したばかりの留学生が大学周辺の環境にいち早く馴染み、留学生活に適応し、新しい友人を作る機会を提供しただけでなく、上海の春の景色や都市文化を肌で感じる「窓口」となりました。さらに、学生たちが「海派(上海スタイル)」の情緒に触れ、地域コミュニティに溶け込むための「架け橋」を築き、異文化交流の視野を広げ、中外の若者同士の相互理解と融合を促進する一助となった。

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世界各国から集まった留学生と中外の先輩学生たちが虹口キャンパスの中央噴水広場に集結し、教職員の引率のもと、桜をきっかけとした春の街歩きに出かた。魯迅公園では、しっとりと雨に濡れた「雨桜」を鑑賞し、その文化的な背景に触れた。北外灘(ノースバンド)では、白い霧の向こうにそびえる陸家嘴と、雨に霞む外灘を背景に、都市の発展の歴史に思いを馳せた。続いて訪れた巴林路コミュニティでは、静かな桜並木を散策しながら、地域の歴史と現在の発展を学んだ。最後に、百聯曲陽ショッピングセンターにて、伝統的な「香袋(におい袋)」作りを体験。自己紹介を兼ねたアイスブレイクを通じて、国境を越えた交流の輪を広げた。学生たちは、春の雨に彩られた街並みを歩き、上海の持つ歴史的な情緒と現代的な活力が融合した独特の魅力を肌で感じた。

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春の小雨も、学生たちの熱気を冷ますことはなく、参加した留学生たちは、「この雨中の桜巡りを通じて、上海の優しさと活力を肌で感じることができた。都市文化や地域生活、そして春の民俗への理解がより深まった」との感想を述べた。ある留学生は、「桜がとてもきれいで、中国の春は本当に印象深いです。雨に濡れた街路はどこを見ても花で溢れていて、この景色が大好きです」と笑顔で語りました。また、雨の散歩を特に気に入った学生は、「今日の小雨がすべてを特別なものにしてくれました。忘れられない春の体験です」と振りかえた。さらに、「このイベントのおかげで上海がぐっと身近に感じられるようになった」という声も聞かれた。「先輩たちの案内のおかげで、この街に早く馴染めそうですし、中国と上海がさらに好きになりました。これからもっと中国語を一生懸命勉強して、優れた中華文化に触れ、たくさんの友人を作り、上海での新生活をより良いものにしていきたいです」と、今後の抱負を語った。

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今回のイベントは、上海外国語大学留学生の課外活動と曲陽路街道の国際文化交流ブランドを深く融合させた重要な実践であり、「曲尚社区学苑」国際交流セクションの特色あるイベントである。雨を縁とし、桜を架け橋とした没入型のシティウォークは、留学生がキャンパスを離れて市街地へと歩みを進めるきっかけとなった。風情ある春の景色の中で、上海の都市風貌や市民生活の温もりを肌で感じ、上海での学習·生活により良く溶け込んだ。

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今後、上海外国語大学留学生弁公室と曲陽路街道は引き続き手を携え、質の高い国際文化交流イベントを展開し、シティウォークを絆とし、文化の相互学習を中核に据え、国内外の若者のための優れた交流プラットフォームを構築する。中国、上海、そして曲陽の物語を世界へ発信し続け、異文化間の融合と民心の通い合いを力強く促進していく。

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出典:留学上外