「中国を感じる」が宝山へ:上海大学留学生が没入型で民俗文化の魅力を体験
Mar 31, 2026

2026年3月19日、上海大学は「中国を感じる」国際学生社会実践・文化体験シリーズを開催しました。20名余りの留学生が宝山国際民間芸術博览館を訪れ、現地での体験を通じて中国文化への理解を深めました。

解説員の案内のもと、留学生たちは様々な伝統文化プロジェクトについて学びました。中国の太鼓の由来や特徴について熱心に耳を傾け、自ら太鼓を叩きながら、力強い響きが織りなす賑やかな雰囲気を体感しました。食文化の展示コーナーでは、模型や写真パネルを通じて中国の八つの料理流派の地域的特色を知り、「まだ食べたことのない料理がたくさんある。ぜひ味わってみたい」という声が上がりました。


民俗展示室では、中国の伝統的な婚礼に関する数々の道具に触れ、留学生たちは婚礼習俗への理解をより具体的に深めました。また、紫砂壺芸術や中国画の作品にも多くの学生が足を止め、熱心に鑑賞していました。会場にはAIを活用したインタラクティブ体験コーナーも設置され、学生たちはAIによる陶芸デザイン補助や「空中で琵琶を奏でる」といった体験に挑戦。テクノロジーと伝統が融合したこれらのプログラムに、学生たちは生き生きとした表情を見せました。




イベントは和やかで賑やかな雰囲気の中、無事に終了しました。参加した学生たちは「これまで教科書の中の知識だったものが、具体的に実感できるようになった」「中国の民俗文化をよりリアルに感じることができた」と話し、名残惜しそうに会場を後にしました。
出典:上海大学留学生
