冬休みスキル開拓・第三弾|学びは新たなステージへ、SISUで「生き生きとした」中国語を学ぼう
Feb 9, 2026
スキル1:実践へ踏み込む中国語授業、「学ぶ」から「使う」へ
AI技術を活用した中国語教室は、まるで活気あふれる「生活実験室」。スクリーンに「優惠券(クーポン)」の文字が現れると、教室は一瞬で経験談を交わす場に早変わり。学生たちは「割引クーポンの“奪い合い”」を身振り手振りで説明したり、「足つぼクーポン」の活用術を披露したり。先生の巧みな誘導で、「折扣(割引)」「打包(テイクアウト)」「配送費(配達料)」といった単語が笑いとジェスチャーの中で生き生きと息づきます。

「おしゃべり」というトピックになるときには、スクリーンに映し出された様々な交流シーンに学生たちの会話が弾みます。デリバリー注文から動画視聴まで、「我不喜歡用視頻聊天兒!(ビデオ通話は苦手!)」と即座に言える学生も。AIは冷たいツールではなく、言葉と日常を結ぶ温かな架け橋となり、一つひとつの語彙に生活のぬくもりを吹き込んでいます。

スキル2:新たな技「切り紙」、赤い紙が紡ぐ無限の驚き
「手首を軽く、ハサミが紙の上で踊るように」。切り紙の授業では、無形文化遺産の魅力が指先に花開きます。赤い紙を折り、図を描き、一剪り一剪りに期待を込めて。折り目のついた紙が広がるまで、その可能性は無限大です。


最高の瞬間は作品を広げる一瞬。無地の赤い紙が見事な文様へと変貌し、教室に感嘆の声が響きます。これは単なる手仕事ではなく、中国の美意識に触れ、創造の喜びに浸る体験そのものなのです。

スキル3:中国映画の魅力に触れ、映像で学ぶ生きた中国語
「普段どんな映画を観ていますか?」の問いかけに、学生たちの目が一斉に輝きます。ラブストーリー、アクション、コメディ……多彩な国々から集まった学生たちが語り合ううち、教室は熱気に包まれました。
先生は笑みを浮かべて続けます。「映画は単なる物語ではなく、生きている言葉と文化への窓です」。国際的に有名なジャッキー・チェンの作品を例に、アクションとコメディ、そして温かい人情が交錯する『ベイビー・プラン』を紹介。鑑賞中には「吃了吗?(ご飯食べた?)」「关键时刻掉链子(肝心な時にしくじる)」といった生きた表現に注目。学生たちは笑いと感動の中で、中国語のリズムと情感を自然に感じ取っていきました。

映画が描く家族の絆や子供への愛情、市井に生きる人々の助け合いも、文化理解の生きた教材となりました。教科書を飛び出した中国語は、笑いと驚きの中で、生き生きとした立体的な中国を学生たちに届けます。

スキル4:「朱家角」古鎮探訪、歩く中国語教室
早朝、ミッションカードを手にした学生たちは朱家角の古い街並みへ。うねる小川、白壁と青瓦の家々、歴史を刻む石橋……ここはまさに「歩く中国語教室」です。
韓国人学生二人が真っ先に「放生橋」の歴史を係員に質問。風も雨も学生たちの探求心を妨げることはできません!

「地元の名物を味わい、名前と味を中国語で説明する」というミッションに挑戦。「青団(よもぎ団子)」の店先で迷う学生たちは、店主に「おすすめを教えてください」と中国語で尋ね、見事に注文を成功させました。

さらに街の奥へ進むと、無形文化遺産「擂茶」の店を発見。店主の手ほどきを受けながら、学生たちも擂り棒を握り、リズムに合わせて挽いていきます。不慣れな手つきも次第に様になり、笑い声と共に伝統の技が受け継がれていきます。


漢方薬店で「決明子」の香りに「要暈啦!(クラクラする!)」と声を上げたり、伝統写真館の芸術写真に見とれたり……


小雨に煙る朱家角で、学生たちは古鎮の魅力を感じていました。天気は味方しませんでしたが、学生たちは「観光客」から「体験者」へ、小雨に煙る古鎮もまた「煙雨江南」ならではの風情がありました!この「歩く中国語授業」は、最も美しい言葉は、温かな出会いと共にあることを教えてくれました。

出典:留学上外
